2007/06/22

のだめカンタービレ 第22話

○良かった点
・おせち料理の描写。
 →美味そうだった。そういえばここ数年、おせち料理なんて食ってないなあ。
・某料理番組のテーマ曲。
 →今回流れたどんなクラッシック曲よりも楽しめた。

○悪かった点
・のだめのピアノに対する姿勢。
 →自分の気持ちとは関係無しに、ピアノで上を目指せと周りが責め立てる事に嫌気がさしているのに、どうして音大に入って(のだめの両親が「(のだめは)ピアノしかない云々」と言い訳していたが)ピアノをやっているのか?
  また、批評され、下手をすると過去と同じように上を目指すべきだと言われるかもしれないコンクールに何故出たのか?
  実際、千秋に一緒に上を目指そうと言われて不快な思いをしている。
  のだめは冗談でなく、真性の馬鹿者なのだろうか?いや待て。真性の馬鹿者なら、何も考えずに言われた通りに上を目指すはずだ。いやいや、もしかしたら考えのある馬鹿者なのかもしれない。いや待て。考えのある馬鹿者だったら、ピアノに触ったりはしない・・・
  ダメだ。本当にのだめが理解できない。
  もういいや。のだめは気違いピアノ女という事にしよう。
・R☆Sオーケストラの賞賛ぷり。
 →相変わらず、どうして賞賛されるのかが理解できない。他のオーケストラと比較していないのに。(正確には出来ない。良し悪しは視聴者も出来なければダメだと思うので)

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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