2007/05/08

エル・カザド 第06話

○良かった点
・冒頭のナディとエリスのやり取り。
 →エリスがナディと距離を取る演出には笑わせてもらった。
・ナディの過去を描写した所。
 →全く描かないより描いた方が、ナディがどういう人生を歩んで来たのか、より想像させてくれる。(描かなかったら描かなかったで視聴者は勝手に想像できるので、それなりに楽しめるだろうが)
  ただし、描いた以上は賞金稼ぎになるまでの経緯も描いてくれないとナディの描写が中途半端になってしまう恐れがある。
・ミゲルにパンチを食らわせたシーンの構図が過去と現在とで同じだった所。
 →こういう演出は好きだ。

○悪かった点
・ナディの行動が分からなかった所。
 →過去の回想を見た限りでは、あの程度の出来事でミゲルに給料を渡すとは思えない。あと、1度騙されただけで「男は信用できない」という考えに至るのも理由としては弱いと感じた。(殴るのは当然だと思ったが)
  それに、ミゲルに裏切られた過去があるにも関わらず、ナディがミゲルに会いに行ったのが全く理解出来なかった。
  例えば、ミゲルと付き合っていたが、ミゲルの女癖の悪さと嘘つきっぷりに嫌気がさして別れた、または他の女に乗り換えられて捨てられた、という出来事があったならまだ理解できた。
  ついでに、付き合っていた時にミゲルに愛の言葉を囁かれた、本気じゃないと分かっていても優しくされて嬉しかったなどの描写があれば、説得力が増したと思う。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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