2006/06/08

プリンセス・プリンセス 第10話

今回も面白かった。
ストーリーは極めて単純で何一つ捻っていないのだが、亨や裕史朗のいじわるや実琴のリアクションが面白かった為だろうか。
特に、女装した自分と姫の衣装を着た彼女との姿を想像したり、彼女のキスであっさり復活した実琴は見ているだけで可笑しかった。
「単純馬鹿」そのままの実琴はプリンセス・プリンセスにおけるお笑い担当としての役目を十分に果たしていた。

これは個人的な嗜好なのだが、実琴の彼女が実琴を励ます為、実琴にキスをしたシーンを回想で入れていたが、あれは入れないほうが良かったと思った。
入れなくてもキスくらいはしているだろうと想像出来るし、それ以上に面白い想像(妄想)を膨らませる事が出来るからだ。

次回は亨の話のようだ。
いよいよ最終回に向けて締めの段階に入る。
亨と従妹の関係はどうなるのだろう?

以降は恒例の不謹慎な感想を。
真っ当な神経の持ち主は絶対に読まないでね!
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上の感想にも書いたが、実琴の彼女が実琴を元気付ける為にキスをしていたが、本当はあれだけでは無かったはずだ。
いくら単純馬鹿な実琴でも性欲溢れる高校生。キスで興奮した実琴は己の暴れん坊天狗をいきり立たせてしまったのだろう。
彼女は実琴にスカートをたくし上げさせると、実琴の暴れん坊天狗を口唇愛撫し始めた。
恥ずかしがり、止めるように言う実琴だが、彼女は本当に止めても良いのか?このまま止めたら、劇に身が入らないでしょ?と言い包めて口唇愛撫を続ける。
廊下には姉と亨と裕史朗が居る。
見つかったらエラい事になる。
嗚呼でも、暴れん坊天狗の愛撫は止めて欲しくない。
実琴は目をつぶるが、彼女は実琴に自分を見るように命じる。
快感と背徳感が入り混じる中、彼女の口内に特濃ミルクを大量に放出する・・・
これくらいは当然、していただろう。
きっと彼女さんも実琴がいぢめがいのある男の子だと解っているだろうから、これくらいの羞恥プレイは普通に行われているに違いない。

ラストシーンで、にやける実琴に亨と裕史朗が話せ話せと喋っていたが、あのシーンの後に風呂で汗を流すシーンがあったに違いない。
姫専用風呂で実琴に口を割らせる為、亨と裕史朗は実琴に彼女にこんな事をされたのか?あんな事をされたのか?と言いながら実琴にキスしたり、乳首や脇や背や臀部を手や指や舌で刺激したり、暴れん坊天狗おいなりさんを手や指先や舌で刺激したり、黄門様に指を入れたり舌を入れたりしたに違いない。
そして特濃とはいかないまでもそこそこ濃いミルクを亨と裕史朗の顔にブッかける・・・
当然、ここで終わるはずもなく、実琴の黄門様と口を亨と裕史朗の暴れん坊天狗で代わる代わる犯す。
学園祭のような大イベントだと知らず知らず皆興奮しているので、亨と裕史朗もエキサイトしてこんな大胆な事をしてしまった・・・
そしてその日以降、実琴は彼女と亨&裕史朗のオモチャにされ、ある時は彼女、亨、裕史朗と実琴の夢(?)の4Pまでハッテンしてしまうのはまた別のお話。

と色々書いたが、よく考えてみたらこれは感想ではなく、ただの変態妄想公開プレイだと言う事にようやく気づいた。
まあいいや。
書いちゃったし。

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見所



姫姿で彼女と一緒に歩きたいと強く願う実琴



彼女に一刻も早く藤森学園から逃げるように促す実琴



上記の場面を亨と裕史朗が再現
そのままブチュッと行け!



笑顔の実琴
こんな素敵な笑顔は久しぶりに見た。



キスシーン
初めて・・・じゃないよね?

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

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