2006/01/29

ノエイン~もうひとりの君へ 第15話

今回はハルカの父親と、絶対臨界阻止計画委員会の委員の一人、篠原の関係の一端が示された。
以前、絶対臨界阻止計画委員会に属していたハルカの父が、何かしらの理由で抜けたという話があったが、原因の一つに、篠原があるような気がしてならない。
明らかに篠原は、ハルカの父を必要としていて、しかも手段を選ばないようだ。
篠原はハルカの父に何をさせようとしているのだろう?
非常に気になる。



ハルカの父を脅迫する篠原。
こいつは何をしようとしているのだろうか?
ただの巨大データ転送実験の協力をさせる為にだろうか?
それ以外に目的があるのだろうか?


また、初めてノエインが、ハルカをシャングリラへ拉致した。
ノエインはハルカに何をさせようとしているのだろう?
そして、ノエインは時空をシャングリラとラクリマの2つに収束させた。
時空に一つに統合させようとしているノエインが、何故ラクリマを存在させているのだろうか?
(いや、統合させる為に現在進行形でラクリマに侵攻しているのか?)
それにしても気になるのは、ノエインがカラスの姿に化けてハルカをさらおうとした時に言った台詞だ。



「おいで・・・アイ」

アイとは誰なのか?
ハルカの友達のアイの事を指しているのだろうか?
だとしたら、何故そこでアイの名を出したのだろうか?




見所


今回の向井ミホ










甲斐甲斐しくアトリの世話をするミホ。
こういう妹が欲しい・・・

2006/01/28

ふしぎ星の☆ふたご姫 第43話

もう、滅茶苦茶だ。
タネタネの国のグレイスストーンを、サーカス団が持っているなんて。
国宝ともいえるグレイスストーンを、どうして旅芸人一座にあげてしまうのだろうか?
タネタネの国の王族は何を考えているのだろう?
まあ、バカでアンポンタンなキング国王なら、そういう事もやりそうだが、流石にこれはやり過ぎではないだろうか?
思ったのだが、今回はグレイスストーンと絡めた話にしない方が良かったのではないだろうか?
まあ、残り話数が少なくなっている以上、グレイスストーンと絡めずに話しを進めない訳にはいかないのだろう。
仮に絡めるならば、プリンセス達がサーカス団を助けた話をキング国王が聞きいて考えを改める。
「何?おひさまの国のプリンセスが人助けをした?じゃあ、プリンスブライトの言うことは間違っている!」と。
そして、キング国王はプリンセス達の話を聞く。
(バカでアンポンタンなキング国王なら、こんな感じで簡単に考えを変える事だろう)

そもそも、今回はたまたま(?)グレイスストーンを旅芸人が持っていたから良かったものの、これがもし、タネタネの国のお城の中にあったら、プリンセス達はどうしただろう?
以前、エクリプスの正体を探る為に、月の国のお城に潜入した事があったが、あのようにこっそり忍び込み、グレイスストーンをゲットするのだろうか?
それとも、キング国王をきちんと説得した上で、グレイスストーンを下賜されるのだろうか?
それまでの流れからすれば、プリンセス達は間違いなく前者を選ぶだろう。


グレイスストーンに対する突っ込みはこれくらいにして、サーカス団にまつわる突込みを。
そもそも、ナッチが空中ブランコに乗れなくなってしまう理由が分からない。
散々練習で何度も落ちているにも関わらず、どうして1回の失敗で飛べなくなってしまったのだろうか?
例えば、ブランコ初デビューで失敗してしまった。
もしくは、ナッチが空中ブランコの天才で、ブランコで失敗したことなど一度も無いというバックボーンがあれば、納得できる。
ブランコの天才とチヤホヤされていて、自分でもそう思っていたのに、失敗してしまった。
本来手に入ってくるはずの、反対側のブランコの棒が手の中に無く、目の前にあるのは、落下防止ネットと地面。
観客と団員の悲鳴を聞きながら落ちていく様は、それまで一度も体験した事の無い恐怖だろう。
更に、失敗した事で周りからチヤホヤされる事が無くなり、それが彼女自身のプライドを傷つけた。
そうなれば、ナッチはブランコに乗れないだろう。いや、乗りたくないはずだ。
こういう事情があれば納得できたのだが。

それにしても、ファインとレインがナッチを助ける理由がまたもや「プリンセスグレイスに言われたから」だった。
いい加減、それを理由に人助けをして欲しくないものだ。
(例えを出したいところだが、全く思い浮かばない。というのも、ふたご姫とナッチの関係が全く無い為だ。無関係の人間同士で話を作る事なんて出来ない)


あと、何回か繰り返し指摘した事だが、グレイスストーンを、国王の許しを得ないまま、獲得してしまうのは本当にマズいと思う。
彼らがやっている事は泥棒で、ブライトがやっている事と全く同じだ。
ただ、目的がふしぎ星を守ろうとするか、ふしぎ星を乗っ取ろうとしているかの違いでしかない。
目的は違えども、手段が同じでは、全く意味が無いと思う。
製作者はその辺りをどう思っているのだろう?
目的が崇高であれば、どんな手段を取っても許される、という思想なのだろうか?
そんな思想を持っているとは思いたくないが、それまでの話を見ていると、そんな思想でもって話を作っているように思えて仕方が無い。

2006/01/27

ローゼンメイデン トロイメント 第12話

なんという事だろう。ローゼンメイデン第二期がこんな終わり方をするとは。
それまでの謎が一気に明かされたが、あまり納得の行くものではなかった。
それどころか、ますます謎が増えた。

謎1:人形師エンジュは人形師ローゼンか?
答え:エンジュはローゼンの弟子。
そうなると、また幾つかの疑問が生まれる。
薔薇水晶のローザミスティカを、エンジュはどうやって調達したのだろうか?
オリジナルの薔薇水晶からローザミスティカを奪ったのだろうか?
そう仮定した場合、どうやって薔薇水晶からローザミスティカを奪ったのだろうか?
そうでない場合、エンジュはどうやってローザミスティカを作ったのだろうか?

謎2:ラプラスの魔の目的は?
答え:(恐らく)ただの暇つぶし
「暇つぶし」が答えだとすると、これはあんまりだろう。
何のためにラプラスの魔を出したのかが分からなくなってしまう。
これだったら、初めから出さない方が良かった。

謎3:エンジュが作った薔薇水晶が壊れたのは何故?
答え:偽物だったから(?)
これが分からない。ローゼンが作った薔薇水晶でないから?
だとしたら、そもそも金糸雀や翠星石、蒼星石のローザミスティカを取り込んだ時点で
拒絶反応が起きていないとおかしくないだろうか?
どうして、全てのドールのローザミスティカを集めた時に初めて、拒絶反応が起きたのだろう?
ただの生きる人形としての存在は許されても、アリスとしては許されないからだろうか?
分からない。

謎4:ローゼンは何故、アリスへの道は一つでないと真紅に言ったのか?
答え:さっぱり分からない
何せ、ローゼンが出たのは今回が初めてな上に、真紅やジュンを通してしか
その思想を明かさなかったからだ。
しかし、ローゼンは随分と丸くなったものだ。
何せ、当初は「お前ら全員で殺しあえ!最後の一体になるまで。(意訳)」と言っていた(真紅を介してだが)のに。
どうして、ローゼンは別の道もある、なんて事を言ったのだろうか?
そもそも、そういう考えであれば、初めからアリスゲームなんてやりはしない。
途中で考えが変わったとしたら、どうしてそのような考えになったのだろうか?

謎5:蒼星石と雛苺はどうして蘇らなかったのだろうか?
答え:どう考えても分からない
真紅は、蘇る事が出来る人形は、薔薇水晶に倒された人形のみ、と言っていたが、僕には納得出来なかった。
全く、理由になっていない。
無理矢理に理由を考えるとするならば、蒼星石と雛苺は、Nのフィールドに居ないから。
しかし、それも理由にならない。
何故なら、ローゼンはNのフィールドも現実世界も自由に行き来出来るはずだからだ。
何せ、弟子のエンジュですら、気ままにNのフィールドと現実世界を自由に行き来しているのだから。
ローゼンがジュンの部屋に居る蒼星石と雛苺を連れて来ても良いはずだ。
(ジュンの部屋の居場所を知らなければ意味は無いが・・・そうは言ってもローゼンの事だから、
人形達の居場所くらい知っていてもおかしくはない・・・と思う)

謎6:ローゼンは何故、弟子エンジュの馬鹿げた行為を見逃したのか?
答え:全く分からない
どう考えても、納得のいく答えは見つからない。
エンジュの行動はまあ、納得出来なくは無い。
(ただ、エンジュがローゼンをなかなか超えられずに苦しんでいる様子を見ていないから、本当に納得出来ている訳では無い。)
ローゼンは、そんな弟子の心情を察したのだろうか?
もし仮にそうだとしたら、弟子の人形と自分の最高傑作と言えるドール達を戦わせようとする心情が理解出来ない。
弟子の人形がアリスになってしまっても良いのだろうか?(結果そうなった訳だが)
そうなった場合、ローゼンは弟子の人形をアリスとして迎え入れる積りなのだろうか?
エンジュはそれを許すだろうか?いや、許さないはずだ。実際、エンジュの行動を見れば分かる。
それとも、ローゼンには自信があったのだろうか?
自分の作った人形は弟子の作った人形に負けるはずが無い、と思ったのか?
それとも、エンジュの作った薔薇水晶はアリスになれない事が分かっていたからだろうか?

全く、嫌な終わり方だ。
謎を消化するどころか、増やして終わってしまったのだから。
一期の感動的な終わり方に比べて、なんという酷い終わり方だろう?

謎以外に、不満点がある。
アリスゲームの残酷さ、痛さが全く感じられなかった所だ。
前話もそうだったが、金糸雀や翠星石が薔薇水晶によって殺された時、彼女達が致命傷を負うカットが見られなかった。
痛みを感じられたのは、薔薇水晶の右腕がフッ飛んだ時くらいだ。
折角、4話でアリスゲームの残酷さを人形劇で表現したのに、それを実際のアリスゲームで表現していなかったのはいただけない。
例えば、前話だったら、
翠星石が水晶漬になった後、薔薇水 晶が剣を投げ、翠星石をバラバラに砕く。
胴体はもとより、手足も、顔も、長 い髪も、ドレスも、何もかもバラバラに砕かれる。
金糸雀だったら、薔薇水晶の水晶つ ぶてで弓を持っている手をフッ飛ばされる。
残った手でバイオリンの弦 を弾こうとするが、同様に手を飛ばされる。
翠星石の死と反撃も出来ない状況 に、金糸雀は絶叫する。
だが直後、薔薇水晶の放った剣で金 糸雀の 首が落とされる。
これくらいやらないと、人形達が命懸けで戦っているアリスゲームというものが伝わらないと思うのだが、いかがだろうか?


散々文句を言ってしまったが、唯一、褒められる箇所があった。
それは真紅と薔薇水晶の戦闘シーンだ。
それぞれが獲得した姉妹たちの力を使った戦闘シーンは迫力があり、そこだけ一番盛り上がった。



雛苺の苺の蔓攻撃



金糸雀のバイオリンの弦弾き攻撃



水銀燈の羽モンスター攻撃



翠星石の蔦攻撃



蒼星石の鋏攻撃


惜しいのはそのような戦闘を、前回行わなかった事だ。
脚本が悪かったのか、絵コンテを切った人が悪かったのかは分からないが、勿体無い限りだ。


ところで、ラストシーンを見て思ったのだが、もしかしたら、ローゼンメイデンの第三期が予定されているのではないだろうか?
何故なら、
1.蒼星石と雛苺が死んだまま
2.真の薔薇水晶が登場している(見所参照)
3.1.2.からアリスゲームの決着が付いていない
4.ジュンが引き篭もりから完全に脱していない
からだ。
二期がああいう不完全燃焼な終わり方をした以上、アニメ版のローゼンメイデンは完結しないと思う。


これ以降は、僕が思った、ローゼンメイデンにおける素朴な疑問を書く。
根源に触れる疑問があるので、気になる人だけ見て欲しい。

~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~
それにしても、何の必要があって、彼女達は食物を摂るのだろう?
摂った食物は一体、どこへ行くのだろう?人間でない彼女達に、消化 器は無いはずなのに。
そもそも、人形たちはローザミスティカがあって、ネジを巻かれれば それで半永久的に動く事が出来る。
ドラえもんのように、食物を摂らないと動けない訳ではない。(ドラ えもんは、食物を燃料に動いている)

あと、よく分からないのが、人形師ローゼンは、彼女達ドールをどう して世界中にばら撒いたのだろうか?
そして、どうして人間と契約させるようなシステムにしたのだろう か?
ローゼンが作った7体の人形達の中で優劣を争わせ、一番になった人 形に愛情を注ぐというのであれば、
世界中にばら撒く必要は無い。
ローゼン自身がネジを巻いて人形達を起こし、
「これから皆さんに殺し合いをしてもらいます」(by バトルロワイヤル)
と言えばいいだけなのだから。
起こされた人形達は訳が分からないだろうが、「お父様のおっしゃる 事ならば」と戦いを始めるに違いない。

この辺りは原作者はどこまで考えているのだろうか?気になる所では ある。
~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~




見所




パチもん薔薇水晶(上)と真正薔薇水晶(下)



水銀燈を締め上げる真紅

こてんこてんこ 第17話

今回は、Bパートがダントツに面白かった。
(というのも、今日は飲み会があり、テンションが上がっているからだろう)

Aパートはどうでも良い。
ただ、こてんこがマジックショーをやりました。というだけだ。
男爵達も出たが、出る必然性は全く無いため、面白くなかった。
マジックショーの邪魔をする暇があったら、こてんこがマジックショーをやっている隙に、
天の星を掠め取った方が余程男爵らしい。

Bパートはとにかく、福原愛ちゃんに尽きる。
(これ以降は、冒頭でも書いたが、酔っている為、感想にバイアスがかかっている事をあらかじめ留意して欲しい)

まず、冒頭の愛ちゃんの台詞で爆笑してしまった。




「ここにも居なかった」



「誰?」


ダメだよ愛ちゃん。
声で笑いを取っちゃぁ・・・
声で笑いを取っていいのは、千葉繁氏(茶髪髭親父・・・おかしい。僕の中では、千葉さんはイケメンのナイスガイのはずなのだが・・・)か若本規夫氏 だけなんだよ?

もう、アルコールによるハイテンションと愛ちゃんの棒読み台詞で、男爵の野望(?)も、うるさいぬやねこうもりのこてんこへの妨害もどうでも良くなってし まった。


「いくわよ?」

愛ちゃんが何か喋る度に、膝を叩いて笑っている中年男がここに居た。
もうダメだ。
愛ちゃん最高!


「え?さっきの子?」(こてんこがまてんこにてんしんした後の愛ちゃんの台詞)



「やっぱりさっきと全然違う!」



心配になって愛ちゃんに駆け寄った男爵を突き飛ばして一言
「邪魔しないで?」



「なんの!」



「これよ!」



「いーよ。これくらい。」



「うん。だってとっても楽しいんだもの。」
「そうよ、私はこういう強い相手を求めていたのよ」



「スピン返し!」



「いいからいいから、さ、どんといらっしゃい!」



「まだよ!」



「うん、分かった」
「任せて頂戴!」



「こてんこちゃんが、まてんこちゃんだったんだ!」



「うん、分かった!」



「ありがとう、こてんこちゃん。とても楽しかったよ!」



「ピックちゃん、今度またこてんこちゃんがまてんこちゃんに なったら、おしえてね?」
「え?」
「まてんこちゃんと勝負したいから!」
「うん、分かった!」



「こてんこちゃんのお陰で、世界にはまだまだ強い子がいるって分かったわ。」
「私もこれから、もっともっとがんばるんだから!」


いやもう、愛ちゃんだけでここまで楽しめるとは思わなかった。
緊張感のあるシーンだろうが、緊張が緩和されたシーンだろうが、抑揚無く、平坦にまっすぐに喋る愛ちゃんに僕は感服した。
最早、フリップフラップを超越してしまった!
愛ちゃんに比べれば、彼女達なぞ、愛ちゃんの足元にも及ばない!
mokyuxtuは世界の愛ちゃんを心底、命懸けで応援します!





PS
命懸けは撤回させてくださいm(__)m



見所



「またくるば~~い」

2006/01/21

ノエイン~もうひとりの君へ 第14話

今回は、ハルカの両親の過去が明かされた。
ハルカが受けた、線の繋がっていない電話を切欠に、ハルカの竜のトルクの力が目覚め、両親の離婚のシーンを繰り返し見る事になる。
そして、過去の平行世界の一つから、更に2人の出会いの日まで遡る。
なんとも不思議で奇妙な話だ。
僕はてっきり、喧嘩をする過去の両親の姿を見たハルカが両親の離婚を食い止める話だと思ったが、そうではなかった。
何らかの方法で過去を修正したとしても、それが現在に繋がっている訳ではないという、この世界のルールが示されていた。
なかなか興味深く、面白い話だった。



両親の別れのシーン。子供には見せたくない場面だ。



事ある毎にハルカの前に現れる老人。彼は何者だろうか?


また、ユウがハルカを好きになった原点が明かされていた。



母方の実家に来たハルカ。



母の幼馴染の息子、ユウと一緒に遊ぶハルカ。



ユウが捕まえたモンシロチョウを見せる。



笑顔を見せるハルカ。

ハルカの笑顔を見て、ユウはハルカを意識し始めた。
なんともほほえましい。


他にも、アトリとトビと藤原達のやり取りがなんとも面白かった。
ハルカの家に居候するアトリとトビ(と非公認でカラス)。
そして、彼等と歓談する藤原達。
この有り得ない状況に、僕は笑いっぱなしだった。
藤原ではないが、思わず「有り得ねー」と叫んでしまった。





この状況・・・なんとも奇妙な・・・


次回は、ハルカとハルカの父のデートの話だ。
この2人の親子の関係はどんなだろう?
とても楽しみだ。



見所


今回の向井ミホ











アトリになつくミホ。すげえ2ショットだ。
個人的に、最後の2枚がお気に入り。
アトリの目がとろーんとしている所なんか、もう・・・

デジモンユニバース アプリモンスターズ 第34話「サンキュー未来!人工知能の街へようこそ!」

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